浅田飴くうる日記

2018年 06月 20日 ( 2 )

Casting

ファスビンダーの『ペトラ・フォン・カントの苦い涙』のリメイクに挑戦する女性演出家ヴェラ。オーディションを繰り返すが、撮影初日を前にして主役が決まらない。スタッフの不満が募る一方、名女優たちの相手役を務めるゲルヴィンはチャンス到来を感じ取る。複層的な原作に対応しながら独自の視線を展開していく本作は、権力や欲望に支配された人間関係の深淵に深く切り込む。
(映画紹介より)
f0221052_10383588.jpg
★★★☆

[PR]
by cmonkey3 | 2018-06-20 10:39 | 映画 | Comments(0)

Rudar

2009年、ボスニア人移民のひとりの鉱夫が、スロヴェニアの廃鉱に大量の白骨死体を見つける。それは第二次世界大戦終結直後に行われた虐殺の跡だった。隠蔽された史実の暴露を好まない勢力に攻撃されながらも、彼は犠牲者の尊厳を守ろうとする。実際に旧ユーゴで行われた虐殺とその露見をもとにした物語を、女性監督スラクが、過剰な感傷性を避けつつ濃密に描く。
(映画紹介より)
f0221052_10361514.jpg
★★★☆
[PR]
by cmonkey3 | 2018-06-20 10:37 | 映画 | Comments(0)