人気ブログランキング | 話題のタグを見る

浅田飴くうる日記

曼陀羅

農業とエロチシズムを二本の柱として、単純再生産を基本としたユートピア集団の実現を計る人物と、偶然そこにまぎれ込んだ新左翼系の男女学生四人が中心となり、恋人交換、暴行、サディズムなど、さまざまな型の性を描きながら、よりよく、われわれが抱いている日本そのものへのアプローチを試みた作品。脚本、監督は「無常」でコンビを組んだ石堂淑朗と実相寺昭雄。撮影も同作の稲垣涌三がそれぞれ担当。なお、イナガキ・スコープというワイド版が一部使用されている。
(映画紹介より抜粋)
曼陀羅_f0221052_18473067.jpg

内容は前衛というか正直訳分からないが映像がとにかく美しい
★★★☆
by cmonkey3 | 2014-04-26 18:47 | 映画
<< 4月27日(日) 葉山長者ヶ崎... 血を吸う薔薇 >>