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浅田飴くうる日記

LIMELIGHT

喜劇王チャールズ・チャップリンが最後にアメリカで製作した後期の代表作。1914年のロンドンを舞台に、かつての花形喜劇役者・カルベロ(チャップリン)と、リューマチで脚が動かなくなり自殺を図った若きバレリーナ・テリーの心の交流が描かれる。共演にバスター・キートン、クレア・ブルーム。チャップリンは製作、監督、原作、脚本、音楽、主演の1人6役を務めた。
(映画紹介より抜粋)
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人生の哀楽を描いた後世に残る名作であることには異論ない
ただトーキー作品のため微妙な感情表現もできる分若干くどさも感じる
★★★★☆
by cmonkey3 | 2014-01-03 22:04 | 映画
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