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浅田飴くうる日記

A Selection of Lois Weber Films

ロイス・ウェバー(Lois Weber, 1881年6月13日 - 1939年11月13日)は、アメリカ合衆国の女優、映画監督、脚本家、映画プロデューサーである。1914年(大正3年)に監督作『ヴェニスの商人』を発表、初めて長篇劇映画を演出した女性監督として知られる。(Wikipediaより抜粋)

FALSE COLOURS
俳優(スモーリー)が、妻の死後家政婦と一緒になり、娘を捨てるが後悔に苛まれる。家政婦とその息子に騙されかけた父親は、同じく俳優となった実の娘(カー)と再会を果たす。全5巻中途中の約2巻が現存。

SUNSHINE MOLLY
油田近くの下宿屋で給仕となったモリー(ウェバー)に、不器用なブル(スモーリー)が惹かれる。一方、油田で財をなした一家の娘の婚約者はモリーの過去を明かす。全5巻中3・4巻が欠落している。 
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★★★
by cmonkey3 | 2013-11-27 19:50 | 映画
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