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浅田飴くうる日記

ひかりごけ

戦時中、実際に起こった人肉食い事件を基に描かれた武田泰淳の同名短編小説を「海と毒薬」の社会派・熊井啓監督が映画化した問題作。極限状態に置かれた人間の心理状況に鋭く迫る。太平洋戦争最中の昭和18年12月。北海道知床半島の沖合で4人の漁師を乗せた船が悪天候に遭遇、そのまま消息を絶ってしまう。3ヵ月後、ただ一人船長だけは飢えと寒さを耐え忍び無事に生還した。村は喜びに沸き返るが、それから数ヵ月後船長が仲間の死肉を食べて生き延びた事実が明らかとなる。
(Yahoo!映画紹介より抜粋)

歴史的悲劇を演じた前半から一転して後半はカルト映画
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★★★
by cmonkey3 | 2013-09-21 22:52 | 映画
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