一本目『生命(いのち)のことづけ~死亡率2倍 障害のある人たちの3.11~』
東日本大震災のときに障害をもつ人間達の死亡率が健常者に比べて2倍以上だった
という事実を踏まえ日本における障害者への対応について報じるドキュメンタリー
震災を経験した当事者、関係者を通じ今後の復興と地域づくりに向けたあり方を探る
二本目『逃げ遅れる人々~東日本大震災と障害者』
観てから時間がたってしまいテーマも似てるしどちらがどういう映画だったか忘れたが
たしかこちらの方が証言ベースの映画だったような気がする
関心を向けないということは残酷なのだなと気づかされる
★★★★