浅田飴くうる日記

<   2012年 11月 ( 82 )   > この月の画像一覧

ココロ迷子

都会での生活をなんとなく過ごしているうちに見失ってしまったココロ
他人に向き合うことがより大事なものを取り戻す的な昔からよくあるパターン
こういうの嫌いではないのだけどエピソードが簡略化もしくは省略されていて
それぞれの人物に感情移入しきれないところが残念
f0221052_11201856.jpg

★★★
[PR]
by cmonkey3 | 2012-11-30 11:20 | 映画 | Comments(0)

BEATS OF FREEDOM

共産主義下のポーランドにおける反体制の象徴でもあったロックミュージックの流れ
抑圧されたヒッピームーブメントから78年に始まるパンクロックムーブメントへの流れが興味深い
f0221052_11165093.png

★★★☆
[PR]
by cmonkey3 | 2012-11-30 11:18 | 映画 | Comments(0)

111 DOKHTAR

111人のクルド人少女達の集団自殺、それを阻止する為現地へ向かう代理人
道中で垣間見るイラン国内のクルド人地区の抱える問題や中央政府への批判など…
テーマは悪くないのだがそれを表現する力が一般公開するには値しないレベルに感じた
今回のフィルメックスで一番期待した作品だったが…
f0221052_11151163.jpg

★★
[PR]
by cmonkey3 | 2012-11-30 11:16 | 映画 | Comments(0)

HOUSE OF BAMBOO

サミュエル・フラー監督の戦後の日本を舞台にしたフィルムノワール
当時の銀座周辺のロケーションが今観ると新鮮ではあるが映画自体は普通
デジタルリマスターなせいかカラー映像が鮮やか過ぎて奇妙なる不自然さを覚えた
f0221052_11132124.jpg

★★★☆
[PR]
by cmonkey3 | 2012-11-30 11:13 | 映画 | Comments(0)

SHLOSHA YAMIM VEYELED

フィルメックスの特別企画であるイスラエル映画傑作選のひとつ
初恋の女性の子供を預かることになった主人公の心の移り行くさまを描いた作品
全体に漂ういわゆるヌーヴェル・バーグっぽさは時代性ゆえか?
f0221052_122363.jpg

★★★☆
[PR]
by cmonkey3 | 2012-11-29 12:02 | 映画 | Comments(0)

REDD INC.

12月2日に閉館するシアターN渋谷
自分にとってはこれがここで観る最後の作品になった
この映画館はB級ホラー映画や音楽映画を得意とするため自分には大好物だった
先日は浅草の三館が閉館したし来春にはシネパトスやテアトル銀座が閉館するしで
ミニシアター系映画ファンとしてはさびしい限り
肝心の映画のほうだがシチュエーションスリラー&痛い系プチスプラッター
おそらくかなり低予算ながらブラックなジョークも織り込まれていて中々面白かった
f0221052_2313080.jpg

★★★★
[PR]
by cmonkey3 | 2012-11-28 23:13 | 映画 | Comments(0)

La Femme d'à côté

焼けぼっくいに火がつくとはこういうことか、みたいな映画
破滅的なメロドラマなのだが芸術的に仕上がってるのはさすがトリュフォー
f0221052_20453884.jpg

★★★☆
[PR]
by cmonkey3 | 2012-11-28 20:45 | 映画 | Comments(0)

VIVEMENT DIMANCHE

フランソワ・トリュフォー監督の遺作となったこの作品
一応ミステリー形式をとったロマンチックコメディ
時代がかったモノクロ映像と古典的ではあるがストーリー展開も上手だし
それなりに面白いのだが特別な「何か」を感じられなかった
f0221052_20444520.jpg

★★★☆
[PR]
by cmonkey3 | 2012-11-28 20:44 | 映画 | Comments(0)

TWILIGHT'S LAST GLEAMING

ロバート・アルドリッチ監督1977年の作品
米ソ冷戦時代に政府にベトナム戦争の責任を追及した反骨のテロリスト
そしてそれぞれの立場で事件の解決に意見する首脳陣たち
ほとんど密室劇だし色々と突っ込みどころはあるがその緊迫感は『アルゴ』並み
f0221052_14182879.jpg

★★★★
[PR]
by cmonkey3 | 2012-11-28 14:18 | 映画 | Comments(0)

JULES ET JIM

アンリ・ピエール・ロシェが74歳の時に発表した処女小説をトリュフォーが映画化
ロシェが生涯で発表した小説は2作だけだがいずれも映画化されている
もうひとつもトリュフォー監督の『恋のエチュード』で二人は親交が深かったのか?
ヌーヴェルヴァーグと呼ぶにふさわしい作風で監督の若さゆえの新鮮な感覚もあると思うが
やはりヒロイン役のジャンヌ・モローの魅力に与する部分が大きいと思われた
f0221052_230723.jpg

★★★☆
[PR]
by cmonkey3 | 2012-11-25 23:00 | 映画 | Comments(0)