浅田飴くうる日記

GOOD BYE, LENIN!

東西ドイツの統一という時代の波に翻弄される人々の悲喜劇を笑いと涙で綴ったファミリー・ドラマ。東ベルリンを舞台に、昏睡中に東西ドイツが統一され、意識を取り戻した母が再びショックを受けないよう、消滅前の東ドイツを必死に見せ続ける息子の奮闘をユーモラスに描く。監督は本作が長編2作目となるヴォルフガング・ベッカー。ベルリン国際映画祭で最優秀ヨーロッパ映画賞受賞をはじめさまざまな映画賞に輝き、本国ドイツで歴代の興行記録を塗り替える大ヒットを記録。
1989年、東ベルリン。テレビ修理店に勤める青年アレックス。彼の父は10年前に家族を捨て、西側に亡命した。一方、母クリスティアーネは、その反動からますます愛国心を強めていく。そんなある日、秘かに反体制の考えを持っていたアレックスが反社会主義デモに参加。その結果、警察と衝突するところを偶然目撃したクリスティアーネはショックで心臓発作を起こし、昏睡状態に陥ってしまう。その間にベルリンの壁が崩壊、統一ドイツは資本主義国家となる。やがて8ヶ月後、クリスティアーネは奇跡的に覚醒するのだが…。
(映画紹介より)
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★★★★☆
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by cmonkey3 | 2014-08-23 19:08 | 映画 | Comments(0)
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