『パリ、テキサス』のヴィム・ヴェンダース監督とサム・シェパードが20年ぶりに組んだロードムービー。主人公を演じるのは脚本も担当したサム・シェパード。彼のかつての恋人役に『ブルースカイ』のジェシカ・ラング。その息子役には『ハイ・アート』のガブリエル・マン、異母兄弟役に『死ぬまでにしたい10のこと』のサラ・ポーリーら実力派俳優が集結。身勝手な男にも家族や愛を取り戻すチャンスがあると教えてくれる逸品。(Yahoo!映画紹介より抜粋)
ヴェンダースらしいアメリカンロードムービー
比較的最近の作品である『パレルモ・シューティング』に似た感覚は残ってるね
といいながらも実は『パリ、テキサス』観てないんだよね
★★★★